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議決権(決議)


1.内容

会社の大元の取り決めは、株主総会で決めます。

この取り決めを決議といいますが、では、どのようにその取り決めが決まるのでしょうか?

株主の多数決により取り決められます。

この場合、各株主は株式数に応じ議決権が与えられ、その数によりいろいろな取り決めがされます。

 

2.決議の種類

いろいろな取り決めをする場合には、単なる多数決ではなく取り決め内容に応じ、議決権の数が必要になります。

その内容は次のようになります。

株主総会での取り決め(決議)手順・方法

1.株主総会で取り決めをするには、定足数と議決権の数が必要となります。
2.定足数
いろいろ取り決めをするためには、まず株主が株主総会へ出席しないといけません。
その、出席株主数をまず法律では規定しています。
ある程度の株主が出席していないと、取り決め自体が出来ないこととなっております。

3.議決権数
取り決めをするために必要な賛成の数。
定足数を満たしていても、議決権数を満たしていないと取り決めは出来ません。



取り決め内容と定足数・議決権の数の関係(原則)


取り決めの種類
普通決議 特別決議 特殊決議
定足数
議決権のある株主の議決権の過半数
議決権のある株主の議決権の過半数 定足数の決まりはありません
議決権数
出席株主の議決権の過半数の賛成
出席株主の議決権の3分の2以上の賛成数 議決権のある株主の半数以上の人数の賛成。かつその株主の議決権の3分の2以上の賛成(注)
決議の例
取締役を選んだり・止めさせたりする事
定款の変更・増資・減資など 株式譲渡制限規定を設ける取り決めなど


(注)他の要件もあります。

 

 

 

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