医療法人設立更新歴    2017年8月5日   ご連絡先 03-3556-8114

 

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医療法人設立デメリット

医療法人化のメリットをだいぶ説明しましたが、医療法人化はメリットばかりではありません。

デメリットもよく把握をし、法人化するかしないかをご検討ください。

 

1.会計帳簿を正確に記入

法人化することにより、今まで大雑把だった会計帳簿・その処理をきちんとし、申告納税をしないといけません。

やはり、毎月適正に法人の経営数値を把握し、儲かっているのか・損をしているのか、資金繰りは大丈夫なのか等を見ていかなければなりません。

どんぶり勘定では、経営に行き詰ってしまいます。

そのため、会計帳簿が必要でその作成に手間ひまがかかることは、個人事業時代以上です。

2.交際費に限度

個人事業の時には交際費に限度枠はなく、事業に関連した飲食代等は全て経費になりましたが、医療法人化によりその交際費に限度枠が発生します。

最低支出額の10%は経費にはならず、さらに医療法人の出資額に応じ次の金額は経費になりません

出資額 支払った交際費の内経費にならない分
1億円以下 年間400万円を超える分
1億円超 全額経費になりません

 

3.コストが増える

医療法人を設立するにもそれなりに費用がかかります。

個人事業のままで経営を行っていれば、追加費用がかかりませんが、医療法人化を することにより、次の費用が増加することを認識しておいてください。

項目 内容
医療法人設立時 設立時だけかかる費用で、けっこうな額です。
決算確定申告の税理士等への依頼費用 個人の確定申告よりは、金額が高くなります。
毎年の法人登記 資産総額の登記・役員の登記等毎年発生します。

 

 

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